メタバースはリモートワークの普及?それとも・・・

メタバース

メタバースはリモートワークの普及になるのか?

それともただの暇つぶしになるのか?

答えはどちらも正解だ

リモートワークによる会議は最近はズームがメインだが

どうしても顔出しが難しいでも顔を出さないといけない

そんな時にメタバースによるアバターを自分の分身として

扱うだけだ顔出しの心配がいらなくなる

うっせーわでおなじみのAdoさんも声は出しても顔は出していない、今後有名人でも顔を出さない人が増えるだろう、そうなると一般人はなおさら顔出しがいらなくなる

それと顔を出したところで極端に信頼度が上がるとか物が売れるわけではない、問題なのは読み手の心に響くかどうかだ

例えば俗に言う成功法で言えば

呼吸は文字通りすうはくことだ、ギブ安堵テイクは与えてもらうこと、物事はプラスマイナスの仕組みでできている、その均衡をなくすと自分の思い通りとは違う方向の結果になってしまう、目標がたっせいしないのはパズルが完成しないのと一緒だ

夢をかなえるためには引き寄せが必要だ、と思うひとがほとんど失敗している、引き寄せの本、自己啓発、金運を上げる本、資格取得、営業のスキル、プログラミングのスキルまたはITスキルの本がなぜ次々と出ているのだろうか?

それは同じ人が今度こそ俺が私が成功すると思って同じジャンルの本を読み続けるからだ、つまり、目標が達成しないから次の本に手を出すのだ、例えば最初に行ったダイエット方法で成功した人は次のノウハウをやらない、理由は新しい情報を入れる必要がないからだ

しかし、以前のやり方で成功しなから次はこれ次はそれ次はあれと思っている人は失敗したまま現在に至る

さらに理由を深めると頑張る必要はない逃げるが勝ちだ、自分らしくやればいい、引き寄せが実現すると思う人は楽して生活したいのが好きだから、地道な努力を嫌い、宇宙のエネルギーとつながるだけであなたは上手く行くという言葉を信じる、それでうまくいったか?

世の中のほとんどの人は気づけば10年20年とたち生活しているのではないか?そう思いながら自分を変えようと努力を続けたのではないのか?答えをここで言っても問題解決とはならないので、手に入れるなら与えることだという言葉だけ覚えればいい

誰でも幸福を求める、しかし、幸福は自分らしく生きること、人は自由に生きれると思い通りの生き方ができる、だからこそ一定以上の努力や魅力、資格どなが求められるのが今の時代だ、今の仕事で結果が出なければ次に進めない、それじゃあどうすればいいのか?

年をとれば努力を続けるのが難しくなる、4つの法則を使うといい、お金、人間、知識、命この4つが満たされると幸福のエネルギーが得られる、お金はあるけど人間的にだめ、人間的にいいけどお金がない、でも何かを手に入れるには何か失うのは仕方ないでしょう?と思う、しかし、自分らしく生きるにはお金、人間、知識、命の4つが大事だ

それと、何かを手に入れるには何かを与えないといけない、言い換えればインプットばかりでアウトプットがないということだ、引き寄せが成功する人は与える行動を取る人だ、私は100人中、100人的確な情報を与えることはできないが100人の中の1人に与えることはできる

 

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