新型コロナで開催中止を
余儀なくされていた
apt(アジアンポーカーツアー)が
2022年に戻ってきました。
コロナ禍を乗り越えて、
ポーカー人気はますます世界中で
盛り上がりそうです。
これからポーカーをやってみたい、
いずれは大会にも出てみたいと
思っている人のために、
aptについて紹介します。
apt(aptポーカー)2022年。韓国のポーカー(apt poker)2022年
新型コロナでしばらくの間中止を
余儀なくされていた
apt(Asian Poker Tour)ですが、
今年から続々とアジアの各地で
大会が開かれています。
そして、久々の大会に盛り上がる
2022年韓国大会で、
日本人のKonoReijiさんが
Player of the Seriesに
選ばれたという
嬉しいニュースがありました。
ポーカーというと、
フルハウスやら
ロイヤルストレートフラッシュやら、
映画のシーンで
よく出てくるようなカジノで
行われているカードゲームを
連想する日本人が多いと思います。
カジノがない日本では、
ポーカーの世界大会があることを
知っている人はごく少数派です。
しかし、実はポーカーは、
世界競技人口1億人を超える
超メジャーなカードゲームで、
代表的な
WSOP(World Serise of Poker)を
はじめとする世界大会が
各地で盛んに行われています。
なかには獲得賞金10億を超える大会もあり、
賞金稼ぎのポーカープロもいます。
そんな世界大会の中で、
2008年からアジアで行われている
世界大会が
APT(Asian Poker Tour)です。
札束が飛び交うWSOPや
ヨーロッパ大会の
EPT(Europe Poker Tour) と比較すると、
やや規模の小さい大会ですが、
アジアでは最大のポーカー世界大会として
年々参加者が増えています。
最近では、aptポーカー(apt poker)に
GACKTさんが参戦したことで
日本でもニュースになりました。
ポーカーは、世界中で熱狂的な
ファンのいる人気のカードゲームで、
もし日本でカジノが
合法化された暁には、
ポーカーブームがくることは
間違いありません。
いまから、勉強しておくことは
決して損ではないと思います。
アジアンポーカーツアー、2022年。アジアポーカーツアー、バスタビットのロジック
新型コロナの感染拡大で
中止が相次いでいた
APT(アジアンポーカーツアー)ですが、
2022年はアジアの各地で
開催されています。
コロナ禍でも衰えない
ポーカー人気が伺えます。
日本国内でも、
APT challengeというAPT日本大会予選が
あちこちで行われています。
APTchallengeは優勝賞金がない大会ですが、
予選を勝ち抜き本戦で
好成績を納めるとスポンサーがついて、
APTなどの国際大会の参加費を
獲得することができます。
実は、APTへの出場は、
参加費を払えば誰でも参加可能です。
しかし、参加費だけでなく
旅費や滞在費など、
出場には莫大な資金が必要になるので、
APTの日本大会予選で
優勝してスポンサーがつくかつかないかは
雲泥の差といえるのです。
ちなみに、参加費は、
最も大きな世界大会WOSPで
約100万円で、
APTはそれよりも
やや格安と言われています。
ポーカーの大会は、
好成績をあげれば賞金が
がっぽり儲かりますが、
そのための初期費用を考えると
結構コスパが悪いので、
正直出場を躊躇ってしまいます。
そこで最近では、
オンラインカジノの普及とともに、
オンラインポーカーの大会が
行われることが多くなりました。
各オンラインカジノ内で行われる
トーナメントや
ポーカートーナメント専用のサイトもあって、
参加費などの初期費用を
気にすることなく誰でも気軽に
大会に参加して楽しんでいます。
臨場感を味わいたければ
大会に出場するのもありですが、
もっと気軽に参加できる
オンラインポーカーの大会が
今後の主流になっていくと
自分は思います。
オンラインカジノでは、
ポーカーなどの
メジャーなゲームだけでなく、
時代に合わせた
新感覚ゲームもどんどん作られています。
例えば、バスタビット。
右肩上がりに伸びていく
罫線グラフが、
どこで止まるのかを予想する
単純なゲームで、
まるで仮想通貨を売買をするかのような
感覚で投資ロジックを
活用したゲームです。
オンラインカジノも
どんどん進化しています。
aptポーカー2022について
コロナ禍を乗り越えて、
apt(アジアンポーカーツアー)が
アジア各国で開催されています。
世界のポーカー人気は衰えを知らず、
ますます好調です。
また、大会で日本人の優勝者が出たり、
日本人のポーカープロが出てきたり、
日本の芸能人が大会に参加したり、
日本でもポーカー人気の兆しが
見えてきています。
ぜひ、今からでもポーカーの
面白さを学んで、
来るべきポーカーブームに
備えたいと思います。
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