カジノの成功は確率論にあるその答えは?

オンラインカジノ中級以上

 

確率論を信じて世界50か国のカジノで

計8億円を稼いだ僕の人生 野口健司氏

 

8億も稼いだら相当ポジティブなんだろうと

思ったら意外な答えだった

 

私は運なんかない

 

はあ?と思いますよね

 

最初からカジノで稼いだわけでもなく

小学生の時にビンを集めてお金を稼いだり

 

ファミコンソフトを売ったり

パチンコ必勝法を売ったり

 

高校生の時にカジノの本を読んで

ポーカー、カードカウンティング、バンカー

ルーレットを

 

ラスベガス、韓国、フィリピン、タイ、ベトナム、

サイパン、ハバマ、エジプト、エチオピア、ケニア

南アフリカ、ベトナム、シンガポール、コロンビア

 

ベネズエラ、エクアドル、グアテマラ

ニカラグア、ドミニカ共和国、ポリビア

と言った何十か国もギャンブルの世界で

活躍していのに運が悪い?

 

絶対おかしいやろ!

 

でも、実際稼いだ4000万円は講座ではなく

車の中に保管されているのでいつ狙われるかわからない

 

日本よりも治安がいいのか疑問に思う国で

カジノをしているから

 

しかも、車で移動指定から日本のようにインフラが整備されている

ならともかく

 

海外は道路が整備しきれていない場所もある

 

実際に畑に突っ込んで事故を起こしたこともある

 

これだけならだれが見ても運が悪いと思うだろう

 

でも、大けがはしていないから運がいいともいえる

 

話をカジノに戻すとカジノは運やツキではなく

確率のためのギャンブルであると言われている

 

著者は、全米でベストセラーとなった本をわざわざ冬のラスベガスに

行ってカジノ関連書を専門に扱う本屋で実物を手に入れるから

 

その時からすでにブラックジャックにはまっていたという

 

日本に帰国してから攻略法を身に着けるために

本で研究しながらトランプを使い連取を重ねたという

 

再びラスベガスに行き現地で試したら勝つことができたという

 

結果、確率の理論が完成した

 

1990年代に日本には多くのカジノで闇が存在していたという

 

著者は韓国の公認カジノをメインにしたこともあった

年間1000万の利益だったという

 

過去に日本のカジノの闇があるから

未だに日本でカジノが公認化されない背景がある

 

この記事を読んでいる人は

カジノで当たる確率を高めたいようだが

一度立ち止まって

 

別の分野で確率の高い世界がないか

考えてほしい

 

なぜならブログでそう簡単に答えは言えない

 

再現性の低い方法こそ成功のコツであるが

それは自分の脳の使いかたを見直す必要がある

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