2012.09.03 (月)

9月の園だより

 まだまだ暑い日が続きますが、朝夕の風や虫の音に秋の気配が感じられます。真夏の疲れが出やすい頃ですので、適時、休息や栄養を摂ってがんばっている身体を労わりたいものです。
 今年のお月見は十五夜が9月30日、十三夜が10月27日です。もともと、日本では秋の収穫祭があったのですが、月を鑑賞する習慣は中国から伝わったそうです。収穫感謝の意味から、稲穂にみたてたすすきを飾り、里芋や栗、枝豆など、その時期に収穫した野菜やおだんごや御餅をお供えし、月を鑑賞します。また、すすきや萩には魔除けの力があるとされています。昔は、夜空の月を直接見る他にも、川や池に映った月を眺めたり、里芋や饅頭に萩の箸で穴をあけて月を覗き見て楽しんだりしたそうです。季節を感じること、感謝の気持ちを持って日々努めつることが古来、先祖より引き継いでいることのひとつだと感じます。

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